高橋ひろとの考え
みなぎる活力 豊かな自然 人々に生きがいとやすらぎを与える大潟村
大潟村は食糧生産という使命を担い、日本最大の干拓事業で誕生しました。そして、全国から入植し営農の開始と共に村づくりが始まりました。その後、農政の変遷で村を二分する作付け問題などありましたが、村は大きく発展し耕作放棄地を出すこともなく食糧生産基地としての使命は果たしてきました。
しかし、現状の農家経済は米価の低迷や生産調整の強化で入植以来、今までにない大変厳しい状況にあります。農業問題、八郎湖の水質問題、方上問題等課題を先送りしてきた村政と合わせ、現在の大潟村は言いしれぬ閉塞感に覆われています。
それでも、大潟村には無限の可能性があります。その可能性を拓き、「元気な大潟村」を実現したいと思います。
大潟村の可能性を拓くためには、過去の経緯にとらわれることなく村民の英知を結集させ、村の個性を発揮することが大切です。一方グローバル化の時代を迎え、他の地域と連携しながら村の生き方を求めていかなければなりません。
環境創造型農業を軸とし【たくましい大潟村農業の構築】【地球環境との共生】【都市と農村の共存】【スケールの大きい人材の育成】【希望と生きがいがもてる福祉】の5つをキーワードに活力にあふれる元気な大潟村にしたいと思います。そして、利害関係を優先させるのではなく人々に生きがいと安らぎを与え、家族のように心の通い合った、夢のある村づくりを目指します。


