損保会社の離職率

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損保会社の離職率

1. 損保会社の離職者は多いの?

一般に損保会社の社員になると、他の業種に比べて離職率は低いと言われています。その理由は、一つには、待遇面で恵まれているということでしょう。給与額も比較的高額で、さらには、休暇や諸手当など福利厚生面で優遇されているからです。休暇に関して言えば、年に5日連続の休暇を義務付けられているとか、「月一休暇」として、月1回は必ず指定休暇もしくは年休を取らなくてはならないとか、半強制的に休まされるような感じです。また、通勤手当は当然、住宅手当も支給される会社が多いのも損保会社の特徴でしょう。また、これは裁量労働制が適用される総合職には当てはまりませんが、一般職であれば、残業をしても、パソコンのON・OFFデータから時間計算されます。これはどういうことかというと、始業時にパソコンにログインしてから終業時にログオフするまでの時間が就業時間とみなされて、1分単位で残業代が支払われるのです。配属される部署によっては、対人関係やお客様対応などで精神的につらい場合もあるようですが、それにつけても、損保会社は待遇が良いので、あえてほかの業界に転職しようとする人はそれほど多くないのが現実です。

2. 離職率の高い職種は?

離職率は低いとされる損保会社ではありますが、それでも退職もしくは転職するのはどんな職種のひとなのでしょうか。筆頭にあげられるのが最も精神的につらい思いをすると言われる、損害サービス部門でしょう。実際の事故に際して当事者からの電話受付から始まり、保険金支払いまでを担当するのですが、事故に遭ったお客様は気が動転しており、冷静な行動をとりにくいものです。そこにお金も関係してきますから、感情的になる方もいるため、対応する側の損保会社社員には、冷静で気分の切り替えの上手な、繊細過ぎない人が向いています。そうでない人は精神的に追い詰められたようになり、結果として退職していくというのがよくあるパターンです。ほかの部門で問題なく勤務していたのに、お客様サービス部門に異動になったとたん、辞めてしまうという社員が比較的多くなっています。  また、代理店営業部門で、代理店とのやり取りを苦痛に感じる人も退職してしまいます。というのも、代理店に対しては、本社社員はどうしても下手に出なければならず、代理店の側も結構個性的な人が多いらしいので、ストレスがたまってしまうようです。

3. 女性は寿退社が多い?

最近の損保会社では、子育てする女性には手厚い施策を講じています。そのため、結婚→妊娠→出産→育児と進む中で、辞めていく女性は減ってきています。産前産後休暇プラス育児休暇を合わせると、最長2年ほど休職できるので、敢えて退職はせずに、ゆっくり休んだ後、職場復帰するというパターンが定着しつつあります。復帰後も時短勤務制度が整っているため、比較的負担なく勤務できるためです。

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