損保会社の年収相場

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損保会社の年収相場

各損保会社の年収相場は総合職か一般職かで大きな差があるのが特徴です。ここでは総合職と一般職に分類して年収相場を述べます。

(1) 総合職(全国型、あるいはグローバル職とも言います)

年収の平均額を年代別に分けてみます。

・新卒〜20代半ば:300万円〜400万円
・20代半ば〜30歳:450万円〜1000万円(会社、あるいは役職によります)
・30代:500万円〜1200万円
・40代:800万円〜1600万円
・50代半ばまで:900万円〜2000万円

55歳以上は役職定年によって、役員になることができなければ、ピーク時の7割ほどに落ちます。 一見して分かるように、年功序列色が強いものの、各年代でだんだん金額の幅が大きくなっています。これは、各社の給料の差と、役職の差によるものです。総合職の年収は世間でもよく言われていますが、業務の割には高すぎる感があります。大手損保では30歳で既に1000万円を超える総合職もいるのが実態です。 さらに目に見える額面以外にも、転勤の際の至れり尽くせりなサポートを始めとして、住宅手当、社宅・寮施設の完備などの目に見えない補助があります。給与の額面に現れない支給を給与金額に組み込めば、さらに所得額は増えるはずです。

ただ、60歳過ぎて再雇用ということになると、年収は400万円台にまで落とされるため、やりがいを感じられなくなって、再雇用期間が終わる前に退職する人も多くなっています。

(2) 一般職(地域型、エリア職)

前述の総合職とは打って変わって、一般職の場合は年数がたってもそれほど給与の増加はありません。 新卒入社時の250万円〜300万円が、20年勤め上げても500万円に達する人は少なくなっています。 このためやりがいとモチベーションをなくして退職もしくはもっとやりがいのある仕事を求めて転職や留学を決める一般職も増えています。

顕著に分かるのは総合職と一般職との差が非常に大きいことです。損保業界再編によって、これまで総合職が担ってきた業務を一般職が行うようになっていますが、給料は上に述べたままです。各社の方針では合併を機に、だぶついた総合職を何とか整理する傾向になってきました。

一般職も業務量と責任が増加して厳しい労働環境になりつつありますが、総合職も人員整理の対象になってくる可能性があり、これまでのような安穏とした働き方では、定年まで勤め上げることは難しくなるかもしれません。

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